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相続登記が必要な新所沢の不動産を成約したときの話 ~名義変更(相続登記)しないで売れるの?~

【トーショク通信】第103号

新所沢の不動産会社トーショクが発信する

所沢・不動産売却・トーショクの話


 以前、新所沢の駅から歩いて7分の空家を相続した松本さん(仮名、80代、女性)からこんな相談がありました。

 

 「空家を相続しました。名義はまだ亡くなった夫のままです。どうせ売るから名義変更(相続登記)はしないで、そのままで売りたいです。」。この相談けっこう多いです。

 

 松本さんは7年前にご主人さんが亡くなられました。その後、特に不動産の名義変更(相続登記)はしないでそのままの状態でした。

 

 松本さんにはお子さんが2人(息子さんと娘さん)いて、亡くなられたご主人さんの相続人は、松本さんも含めて3人でした。トーショクで打ち合わせするときには仲よく3人でいつも来てくれていました。

 

 相続では分け方でもめるときもありますが、松本さんの場合は3人の認識が「空家は松本さんのもの」と一致していたので、分け方でもめることもありませんでした。

 

 ただ、不動産を売るのであれば名義変更(相続登記)しなければ売れません。

 

 ざっくり言うと「名義変更(相続登記)⇒売る」の順番です。亡くなった方が売主さんにはなれないので、名義を次の所有者(今回は松本さん)に変えないと売れません。こういう手続きって一般の方にはわかりにくいですよね。(ちなみに相続登記の義務化や不動産の売却と関係なく、相続が発生したら名義変更しといた方が安全です。ここでは詳しくは省略します。)

 

 ただ、松本さんのときもそうですが、実務上は名義変更に時間が少しかかるので『名義変更(相続登記)』と『売却活動』を並行しながら手続きを進めることが多いです。最終的に売る(松本さんから買主さんに名義を変える)タイミングは相続登記が終わって(ご主人さんから松本さんに名義が変わって)からになります。相続登記そのものはトーショクで司法書士さんをご紹介するのでご安心ください。

 

 松本さんの相続登記の手続き中にスムーズに買主さんが見つかり売買契約となりました。ただし、引渡し(松本さんから買主さんへ名義変更)は、松本さんのご主人さんから松本さんに名義が変わってから(相続登記が終わってから)しかできません。ご主人さん⇒松本さん⇒買主さんの順番です。相続登記が2ヶ月くらいで完了して、無事に買主さんに引渡しとなりました。売買契約と引渡し(買主さんへの名義変更。決済)にタイムラグがあるのわかりますか?

 

 ここでは本当にざっくりな話で分かりにくい点もあったと思います。相続登記が必要な不動産の売却について詳しく知りたい方はお気軽にご相談ください(相談無料)。

 

 ちなみに松本さんもトーショク通信をいつも読んでくれていました。それだけでなく、トーショク通信を捨てずに保管してくれていました。空家とは別ですが、新所沢に住んでいるからトーショク通信が届いていたんです。うれしいです。

 

 新所沢の不動産の売却でお役に立てることはありませんか?今すぐの話じゃなくても大丈夫です。ご来店お待ちしています。


トーショク

舞草 亮

まいくさ  りょう

 

1976(昭和51)年

10月1日生 辰年

177㎝77㎏(靴26.5㎝)

所沢出身

 

若草幼稚園 上新井小 小手指中出身。高校時代は毎日、新所沢の駅から学校に通っていました。子供のころは北所沢町にある剣道道場(マルハ啓道館)に通っていました。所沢では上新井、椿峰、山口、松葉町に住んだことがあります。

 不動産歴23年。宅地建物取引士・2級ファイナンシャルプランニング技能士・不動産コンサルティングマスター。ちなみに上海で5年仕事をしていたので中国語(HSK6級・HSK口試高級)が少し話せます。




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